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<連結会計の基礎> アーカイブ
情報公開日:2024/07/15
最終更新日:2024/07/16
経理の初心者からプロフェッショナルまでを対象にした、実務直結型の経理スクール。
2024年6月に実施した連結会計の基礎コースのアーカイブコースです。
単体決算の流れが分かる方で連結業務をはじめて日が浅い方や連結会計を体系的に学びたい方に
お勧めいたします。
——————————————–スクールの特徴————————————
実務に直結(会計専門ファームが提供する実務に直結するカリキュラム)
レベル別に分けられたクラス編成(レベル別のクラス)
第一線で活躍するプロフェッショナルによる講義(経理プロフェッショナルによる講義)
——————————————–このコースのゴール————————————
連結会計の基礎的な知識やスキルを身に付けて、実務に繋げる
——————————————–このコースの対象者————————————
単体決算の流れが分かる方
連結会計を基礎からしっかり学びたい方
日時 | 申込・受講料お振込後、3営業日以内に受講開始 その後1ヶ月間受講可 |
---|---|
場所 | お申込みいただいた方のオフィスまたはご自宅等 ※オンラインの場合、事前に受講用URLをお送りいたします。 複数人での視聴はできません。お申込者のみご視聴いただけます。 |
定員 | 定員制限なし |
費用 | 50,000円(税込 55,000円)(テキスト代含) ※請求書を追ってお送りいたします。 --------------------------キャンセルについて-------------------------------- お客様のご都合によりお申し込み後にキャンセルをする場合には、 以下のキャンセル料を申し受けます。受講料をお支払い済みの場合は、 キャンセル料・振込手数料を差し引いた金額をご返金いたします。 開講後のご返金制度はございませんので予めご了承ください。 (1)受講日の3営業日前まで…なし (2)受講日の2営業日前まで…受講料の50% (3)受講日の前営業日・当日…受講料の100% |
プログラム | 合計 8時間 1. 連結財務諸表総論 連結財務諸表とは 連結財務諸表の必要性 連結財務諸表作成における一般原則 連結・個別財務諸表の種類 連結財務諸表の表示 連結会計上用いる個別財務諸表の条件 連結財務諸表の作成方法 2. 連結の範囲 連結の範囲 原則 連結の範囲 具体的な判断 連結の範囲 例外 連結の範囲 間接支配のケース 3. 連結修正仕訳の全体像 4. 投資と資本の相殺消去 新規設立の場合① ~② 新規取得の場合① ~④ みなし取引日 5. 当期純損益の按分・配当金の相殺消去・振替 当期純損益の按分 配当金の相殺消去・振替 連結精算表 6. のれんの償却 7. グループ内取引の消去 8. 未実現利益の消去 棚卸資産に係る未実現利益①~④ 固定資産に係る未実現利益 未実現利益の消去 消去方式 9. 持分法 持分法の適用範囲 持分法のイメージ 持分法と連結法の比較 持分法の基本的な仕訳パターン 持分法の仕訳例 持分法の仕訳例 未実現利益の消去 |
講師 | 清水 寛司(公認会計士・税理士) |
お申し込み方法 | 下記よりお申し込みください。 同業者の方はご遠慮ください。 ⇒お申し込みは、こちら |